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詰めが甘いサターン解像度
セガサターンは移植が多かったですが
低解像度時は横が320ドットまたは352ドットしかなく
オリジナルと解像度が合わない作品が多かった、てか多すぎた。
▲アーケード版ヴァンパイアハンター(384X224ドット)
▲サターン版ヴァンパイアハンター(352X224)で移植されてるので入りきらない。
CPSシリーズは全てこうなる。
▲アーケード版
▲サターン版横に伸びてる。
次は逆に縮みすぎな例。
▲アーケード版フリッキー256X224
▲サターン版320X224
256ドットモードが無いため320で無理やりつくる。
ファンタシースターIとかタクティクスオウガ、MSX移植全部などコノタイプ。
ネオジオやコナミアーケードものも288ドットとか304ドットとか、合わないものだらけで、
セガやタイトーの一部作品しかオリジナルの見た目は再現できなかった。