●『CERO基準意味不明』
コナミのサイトをふらふらと閲覧していたら
ふと目に留まった文字がありました。


CERO年齢区分:18才以上推奨』

この文の対象タイトルが▼
魔法先生ネギま! 1時間目 ~お子ちゃま先生は魔法使い!~優等生版
魔法先生ネギま! 1時間目 〜お子ちゃまは魔法使い!〜』PS2
紹介記事を読むと「週刊”少年”マガジン連載中の(略」と書いてあります。


少年マンガなのにゲーム化されると18歳以上推奨になっちまうんですね(笑)
いやま単に推奨だから誰でも買えるんですけど、なんだかなぁ…
こうも適当な審査基準だとこんな無意味な審査機関いらないと思います。


メタルギアソリッド3なんて18以上対象ですよ、ファミコン版の頃遊んでた子供はなんだったんだと・・・
いつから青年ゲームになったんだ。


この基準でいったらPCのエロゲーなんざ31禁とかだね(笑)


ちなみにPS2版『美少年誘惑シミュレーション マイネリーベ』は『CERO年齢区分:全年齢対象』でございます。
小さなお子様もぜひ発売の折には楽しんでください(笑)」


それはともかくさり気なくオリジナルなタイトルの
ランブルローズ』って作品に心引かれた。
ランブルローズ Rumble Roses


追記:CEROページ見たら審査は素人がパッと見1〜2時間程度で行ってるってのが分かった。
ホントいらない存在。ドラクエ8も暴力シーンあるのに全年齢…