お馴染みが消えゆく年…
●定番的今年を振り返る
良いことなんもなかったなぁって感じです(いきなり)。
自分的一番のニュースはやはり『いかりや長介氏』死去ですなぁ…
強烈なインパクトでしたよ。これでまた一つの時代が終わりを告げたんだと。
その後も『風車の弥七』が
土管でお馴染みだった『鈴木義司』氏、裸の大将だった芦屋雁之助氏等がお亡くなりになりましたな。
病でTVから姿を消してい(た)る方も
小堺氏とか、今も復帰していないこん平さん。
あとはアレですかドラえもん声優全員交代発表、なんてのもあったり
とにかく激動すぎる1年でした。懐古主義者にはこれでもかとキツ過ぎる仕打ちです。
●ゲーム関係はというとニンテンドーDSやPSPなど携帯機ばかり話題になって
据え置き機はパッとせず、GCはソフト激減でPS2は極一部のゲームだけが売れてたくらいでしょうか。
個人的にもGBAソフトは結構買ったけど据え置きマシンのゲームはあまり買わなかったしねぇ。
お〜るど物も欲しいモノも殆どなくなってきて、ゲ〜ム離れは相当進んでます。
その代わりというか
今年はやけにアニメ見たり、今まで全く手を出さなかった
ガチャフィギュアコレクションとかが活発でしたわ。